the Hamra lower lid blepharoplasty
たるみの状態から選べる、2種類の効果が長続きするクマ治療
What’s
“the Hamra lower lid blepharoplasty”ハムラ法とは
ハムラ法は、目の下のたるみや小じわ、クマの改善効果がある若返り治療です。
目の下の余分な脂肪を除去すると同時に、目の下の靭帯を外して余分な脂肪を目の下の方に逃がしながら固定することで、目元に自然な曲線を作ることができ、治療後も効果を長持ちさせることができます。
また、目の下のたるみや小じわ、クマの原因は、下まぶたの皮膚の余りや眼窩脂肪の前方突出、眼窩周囲の脂肪ボリューム不足などが上げられます。目の下のたるみやクマは、年齢以上に顔が老けて見える要因の一つとなります。
ハムラ法には2種類あり、下まぶたのすぐ下を表側から切開する方法を表ハムラといい、目の裏側の結膜側から切開する方法を裏ハムラといいます。
当院では、どちらのハムラ法も行っているので、たるみの状態に合わせてより効果が見込める治療をご提案できます。
無料カウンセリングも行っているので、お気軽にご相談ください。
Method of treatment治療方法
表ハムラ
表ハムラ
下まぶたのまつ毛より下の目立たない皮膚を切開し、余分な脂肪を除去すると同時に、ふくらみのある部分の脂肪をくぼんだ部分に移動させます。 余分な皮膚も同時に切除することができるので、ふくらみの大きい方や、皮膚のたるみやしわの気になる方にオススメです。
裏ハムラ
裏ハムラ
下まぶたの裏側（結膜側）を切開し、余分な脂肪を除去すると同時に、ふくらみのある部分の脂肪をくぼんだ部分に移動させます。 ふくらみや皮膚の余りが少ない方や、顔に傷ができることに抵抗のある方にオススメです。また、今以上に涙袋がはっきりする効果もあります。
Difference治療法の違い
| 治療法 | 表ハムラ | 裏ハムラ |
|---|---|---|
| 皮膚の傷 | あり※治療後、まつ毛の際の傷はほとんど目立たなくなります。 | なし |
| 皮膚の余り | 切除できる | 切除できない |
| 涙袋 | 弱まる | 今以上にはっきりする |
| ダウンタイムの期間 | 2週間程 | 5～10日程 |
Recommendこのような方におすすめ
- 下まぶたのたるみ、しわが気になる
- 目の下のクマをなくしたい
- 綺麗な涙袋が欲しい
- 老け感をなくしたい
Featuresハムラ法の特徴
若々しい印象になる
若々しい印象になる
目の下のたるみやふくらみがなくなることで、見た目年齢が5～10歳程若くなると言われており、より若々しい印象になります。また、目袋の下にできた黒クマ（影クマ）もなくなるため、明るく健康的な印象にもなります。
他治療に比べ、
効果が長持ちする
切開治療のため、美しいシルエットを長い期間維持することが可能です。また、ハムラ法はご自身の脂肪を移動させるため、異物の注入はありません。そのため、安全な治療法だと言えます。
治療箇所の状態に合わせて、
より効果が見込める治療を
選択できる
治療箇所の状態に合わせて、
より効果が見込める治療を
選択できる
年齢やたるみの状態などから、より効果が見込める治療をお選びできます。
ふくらみの大きい方や、30代～60代以上の方、余分な皮膚を切除したい方には表ハムラ、ふくらみや皮膚の余りが少ない方や、20代～50代の方、たるみの改善と共に涙袋をはっきりさせてい方には裏ハムラがオススメです。
また、カウンセリングの際に担当医師が丁寧に診察をし、どの治療法が良いのかご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
Price治療費
| 施術名 | 料金 | |
|---|---|---|
| 裏ハムラ法 | ¥495,000 | |
| 表ハムラ法 | ¥550,000 | |
- ※料金はすべて税込となります。
Detail施術詳細
| 治療時間 | 〈表ハムラ〉2時間30分～3時間 |
|---|---|
| 治療頻度 | 1回(表ハムラ/裏ハムラ) |
| ダウンタイム | 〈表ハムラ〉腫れ（2週間程）、内出血（2週間程） |
| リスク・副作用 | 〈表ハムラ〉 |
| 治療後に必要なケア | 腫れがある箇所はアイシングを行ってください。 |
| 治療後の注意事項 | 〈表ハムラ〉 |
| 治療が受けられない方 | 〈表ハムラ/裏ハムラ〉 |
Flow施術の流れ
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医師のカウンセリング
医師のカウンセリング治療前に肌の状況を診察し、治療内容についてご説明します。
ご不安や、ご質問等があれば、お気軽にご相談ください。
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洗顔
洗顔院内でメイクを落としていただきます。
洗顔料は院内にて準備しています。
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治療
治療局所麻酔を行います。
〈表ハムラ〉
下まぶたのたるみを切除するためにまつ毛の際の皮膚を切開し、余分な脂肪を取り除きます。 ※治療後、まつ毛の際の傷はほとんど目立たなくなります。 〈裏ハムラ〉
下まぶたの裏側を切開し、余分な脂肪を取り除きます。
切開後に、症状に合わせて目袋が平らになるように眼窩脂肪を調整をします。治療後5～7日前後で抜糸をします。
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アフターケア
アフターケアご自宅でのケアや注意事項についてご説明します。
